チーズフォンデュの国、
スイスから日本の皆様へお届けするプレミアムチーズ
トロトロに溶けたチーズを
パンや野菜に付けて食べるチーズフォンデュ、
トーストからハンバーグまで
何にでもコクをプラスできるラクレット、
オツマミにもうってつけの、エメンタール―――
スイスには、おいしいチーズがあふれています。
そして、そのおいしさの源にあるのが、なんと”スマイル”。
「牛も人も笑顔だから、チーズの品質がぐんと高くなる」
という、スイスチーズのヒミツを
解き明かしていきましょう。
地元の天然木の木の棚で2ヵ月以上熟成させるスイスの伝統製法を忠実に守るラクレット。しっかりしたコクやほどよい塩気など豊かな味わいがバランスよく、熱で溶かすとさらに複雑な香りが広がります。「ハンバーグ、グラタンやタッカルビなど幅広い料理に」（チーズアンバサダー 金子）。
※スキレットとは、鋳鉄製フライパンのこと。スイスの家庭では定番のアイテムです。
※溶けると風味がアップするラクレット。スキレットに具材を並べてラクレットをのせ、スキレットごとトースターやオーブンで加熱しラクレットを溶かすのもオススメです。
※いつものハンバーグにラクレットをのせるだけで、本格派のチーズハンバーグに。お子様も大喜びです。
※ラクレットは肉と相性抜群。ローストチキンやソーセージにのせても、お料理がさらにグレードアップします。
ラクレットにフレッシュなグリーンペッパーを粒ごとプラスした、完成度の高い一品。粒々食感がアクセントになり、清涼感とピリッとした風味が広がります。「定番のジャガイモも良いですが、溶かしてチーズソースとしてバーベキュー、ローストビーフ、グリルチキンなどにかけると抜群に美味しいですよ。」（チーズアンバサダー 金子）。
※お肉との相性が良いグリーンペッパー風味。ペッパーのアクセントが効いた風味により、じつはシンプルな野菜との組み合わせも楽しめます。
スイスではチーズの風味と相性がよいことで人気のパプリカをラクレット自体に加えました。生地自体が赤パプリカの天然色で赤オレンジに色づき、華やかな香りのラクレットは食欲を刺激してくれます。「野菜はもちろん、焼き鳥、ハンバーグ、パンなど、乗せて溶かすだけで、赤ワインのお供としてもおすすめです」（チーズアンバサダー 村瀬）。
※さわやかで香り豊かなパプリカのおかげで、濃厚なラクレットに軽やかさが加わります。
※ねぎまやささ身など塩味の焼鳥にラクレット パプリカをかけるアレンジ料理も◎
ご家族や友人たちのと共に手軽に楽しめるお鍋に入れて溶かすだけでできるフォンデュです。本場スイス産だけあり、白ワイン、チェリーリキュールがブレンドされた豊かな味わい。寒い季節はそのままフォンデュ鍋で、暖かい季節はバーベキューのチーズソースとしても活用できる優れものです。
おすすめの具材
ブロッコリー、カリフラワー、ニンジン、パプリカ、レンコン、マッシュルーム、ソーセージ、エビ
本場のこだわりスイスチーズをたっぷり使った、ノンアルコール版フォンデュ。お子様やアルコールに弱い方でも安心して召し上がっていただけます。パンやソーセージのほか、茹でたブロッコリーや芽キャベツ、ミニトマトなどの野菜もフォンデュにつければ美味しさが広がります。
※デザート感覚で楽しめるフルーツフォンデュです。
スイスチーズといえばこの穴あきハードチーズ。搾りたての新鮮ミルクだけを使用し、塩味を軽やかに仕上げているのが特徴です。熟成によって醸し出される上品な旨味をお楽しみください。シンプルにバゲットにハムとチーズをはさむだけで美味しいサンドになります。
※お好みでバゲットなどパンを添えてもよい。
スイスチーズといえばこの穴あきハードチーズ。搾りたての新鮮ミルクだけを使用し、塩味を軽やかに仕上げているのが特徴です。熟成によって醸し出される上品な旨味をお楽しみください。マイルドながら良質なミルクの風味が感じられるスイスの山のハードチーズです。お料理への汎用性も高い他、朝食やお茶の時間、お子様のおやつにもぴったりです。
※チーズとピンクペッパーだけでなくサラダチキン、もしくは少し炒めたベーコンをトッピングしてもOK。
その場合にはオリーブオイルはかけずにトッピングのみ。
※塩味が穏やかなチーズなので、生ハムの塩気と旨味を足すとお酒がすすむおつまみになります。
スイス北東部のアッペンツェル地方に代々伝わる伝統製法をもとにつくられます。秘法であるハーブ風味のワインでチーズを磨きながら、ゆっくりと4ヵ月熟成させると豊かな風味が生まれます。後味には味噌やローストしたクルミにも似た深い香りが広がり、じつにミステリアスな逸品です。赤ワイン、ビールや日本酒のお供にぴったり。
スイス北東部のアッペンツェル地方に代々伝わる伝統製法をもとにつくられます。秘法であるハーブ風味のワインでチーズを磨きながら、ゆっくりと4ヵ月熟成させると豊かな風味が生まれます。後味には味噌やローストしたクルミにも似た深い香りが広がり、じつにミステリアスな逸品です。「ワインと日本酒のおつまみやフルーツ、さっぱりとした野菜と相性抜群」（チーズアンバサダー 金子）。
12世紀から伝わる伝統製法に則り、スイスを代表する山のハードチーズの風味に仕上げています。熟成中は天然木の板の上で、1つ1つ丁寧に手入れしながら6か月の熟成の時を待ちます。山のフルーティーな香りと木の実のような香ばしさ、熟成からくる濃厚な旨味が心地よく広がります。白ワインやビール、日本酒とのお供にぴったり。
※チーズの形状に合わせて、ニンジン、キュウリ 、大根などスライサーでスライスするとチーズ との食感が合います。
※お好みで豚冷しゃぶやサラダチキンを加えても、チーズのナッティーにピッタリ。
12世紀から伝わる伝統製法に則り、スイスを代表する山のハードチーズの風味に仕上げています。熟成中は天然木の板の上で、1つ1つ丁寧に手入れしながら6か月の熟成の時を待ちます。山のフルーティーな香りと木の実のような香ばしさ、熟成からくる濃厚な旨味が心地よく広がります。栗のようなほくほくとした食感が楽しめます。「スティックやキューヴ状にカットするとより濃厚な旨味が楽しめ、コクのあるお酒との相性もぴったりになります。」（チーズアンバサダー 村瀬）。
※シャンパーニュや、コクのある白ワイン、ビールなどのおつまみをはじめティータイムやカフェタイムのひと時にぴったりなおやつにもおすすめです。
スイスチーズの王様として有名な穴あきチーズ。スイス独自のAOP（原産地名称保護）のチーズに認定されています。AOPの厳しい条件に則ったものだけが名乗ることのできる「エメンタール」。とくにスイスムー社のエメンタールは、スイスの代表企業としての全プライドをかけ世に送り出してきただけあり、最高品質を誇ります。
※マヨネーズなどをつけなくても、チーズのうまみが全体をカバーし、とてもおいしく仕上がります。
※ややクセのあるライ麦や白ごま入り全粒パンで挟むのもオススメです。
※塩味がマイルドなチーズなので、ハムの塩味と旨味が加わり、キノコの風味や香ばしいクルミの風味が心地よいトーストに。
※味噌は日本を代表する発酵食品なので、エメンタールのように優しいコクがあるハードチーズによく合います。召し上がる際は、日本酒との相性が抜群です。
※スープの上にバゲットを一切れ入れて、チーズをトッピングし、トースターで焼いてチーズをこんがり焼いても美味。
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自然の力がギュッと詰まった世界中で愛されているスイスチーズ。毎日の食事に美味しさを加えてくれるラインナップは、皆さんの気持ちまできっと心地よくしてくれるはずです。ぜひ一度お試しいただけたら幸いです。